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ホーム > コラム > 新商品は、一番目立つところに展示すれば集客できる?

コラム


新商品は、一番目立つところに展示すれば集客できる?

YES!
いいえ、答えはNOです。

新商品「で」人を集める、という思考から
人を集めて新商品「を」見てもらう、という発送へのシフトが重要です。

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新商品をアピールしたい展示会だから、
新商品を前面に置きたい!

と、誰もが考えます。

しかし、本当の意味で新商品のアピール
=多くの人に商品の魅力をわかってもらう
をするためには、この方法はオススメできません。

新商品のアピールの場であっても、
前面に陳列するのは、既存の売れ筋商品のほうが良いのです。

なぜなら、
新商品のアピールのためには
人を集める、ということが大前提だからです。

新商品で人を集めるのではなく、
人を集めて新商品を見てもらう、という発想です。

もちろん、その新商品に、集客効果が期待できるだけの
知名度や人気が、既にある、という場合は別です。

しかし、発表したての新商品である場合などは
まだそれだけのパワーを持っていないことが多いのです。
そのあたりを、冷静に判断しなければなりません。

ですから、まずは「人を集めること」
これが新商品アピールの第一歩です。

すでにある売れ筋商品に、数人のお客様が立ち止まる
という状況が生まれると
そのあとは自然と人が集まってきます。

この「人が人を呼ぶ」というのが
展示会における原理原則なのです。

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ここまで来て、ようやく
新商品の「キャッチコピー」がお客様の目に入ってきます。

この段階で、お客様に新商品のベネフィットを
充分に伝えられれば、自然と人の流れはこちらにシフトするはずです。

もちろん、この時に打ち出す「ベネフィット」は
売れ筋商品を見てブースに立ち寄ったお客様向けに
「どんな利点があるのか・使うとどういう効果が得られるのか」
を打ち出すようなものであるべきです。

こうした流れを作ることで
既存顧客を新しい製品の顧客へ変えていくことができるのです。

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マーケティングにおいては
既存顧客に新しい製品の顧客になってもらう流れを生み出すことが
もっとも効率の良い売り方だと言われています。

人の心の流れをつかむ、
効果的な陳列方法を心掛けましょう。