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ホーム > コラム > 使いまわしブースキットお金が浮くのでお得だと思う?

コラム


使いまわしブースキットお金が浮くのでお得だと思う?

YES!
いいえ、答えはNOです。

使いまわしのできるブースキット、便利は便利なのですが、
使用目的をはっきりさせて買わないと、損してしまう可能性が高いです!

買取型のブースキットは、
確かに使えば使うほどお得になっていきます。

テレビでよく見る、記者会見のバックに設置するような
簡易的なもの(社名のみ出力など)であれば
記者会見のたびに何度も使いまわせます。

あるいは、年に何度も同様の内容で展示会に出展する予定がある、
ということであれば、ブースひとつ分買取というのは
賢い買い物かもしれません。

ですが、用途を限定せずに「何度も使えるからいいか」
という考えからの購入はお勧めしません。

同じ商品・サービスをアピールするために出展する展示会は、
年にいくつあるのか?という観点から、
費用対効果が見込めるか充分に検討する必要があります。

コラム画像

買取型ブースキットの大きなデメリットとして、
「自社のアピールをする」という目的と、
そのために「ブース装飾をする」という手段が
入れ替わってしまう恐れがある、という点が上げられるからです。

たとえば展示会で新商品や新サービスを
アピールしたい時を考えてみてください。

購入してしまったブースキットが手元にある場合、
”もったいない”精神が働いて、
無理やり既存のブース仕様に合わせた装飾や商品配置を考えることに
なりがちです。

しかし果たして、これで
貴社が本当に求める成果=自社のアピールと新規顧客獲得は
達成できるでしょうか?

また、使いまわしのブースキットは、持ち運びが楽にできるように、
また出展者さまご自身で設営できるように、
簡単な構造になっているものが多いと思います。

キャンプで使うテントのような雰囲気の組み立てを
思い浮かべていただければ良いでしょう。

こうしたメリットのある反面、やはりどうしても
見た目が周囲のブースに比べてチープに見えてしまう、
あるいは、展示会によっては、
事務局側で手配する基礎装飾と高さが合わないため、裏側にある
ブースの背面壁が露出して見栄えが悪い、などという問題が
あとから発覚することもあります。

出展されるための費用も安くはありません。

総合的に見て、費用対効果が本当に望めるのか
具体的に検討していただくのが良いと思います。