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展示会再開! インテックス大阪展示会見学レポート

2020.9.21

会場の雰囲気

7月末を皮切りに展示会が再開されました。今回はリードエグジビションジャパン様が主催する、「資産運用」、「ライフスタイル」、「スマートエネルギー」と3つの大規模展示会がインテックス大阪で同時開催されました。お昼時に会場入りしましたが、コロナ対策を除けば東京同様に「コロナ前」の展示会と変わらずの雰囲気と、賑わいでした。

会場は入場口での「手指消毒」、「検温」、「換気」、「アクリルパーテーション」での飛沫対策など、全体的にこちらも東京での展示会と同様の対策がとられていました。また、感染者が確認された場合の注意喚起が配信できる、アプリ登録の案内や、大型モニターでの注意喚起、喫煙所でも入場制限がとられるなど、主催者として可能な限り対策をされていることを実感しました。

東京で導入されていた、「自動受付システム」は大阪ではありませんでしたが、招待券での受付入場口、事前登録済みの入場口、また、再入場専用口と、入口が3つに分散していました。これは、展示会場の出入口などの構造が考慮されているのではと思いました。

来場者目線

場者の目線で見た際にも、いくつかの気付きがありました。
まずは、「ブース内での換気対策」です。換気対策は会場側で行う認識かと思いますが、ブース内に扇風機を取り付け、換気を行う出展社を見かけました。他のブースではやっていない対策でしたので、意識の高さに感心いたしました。

また、コロナ禍では、試食・試飲を行う展示会の出展や、来場を不安に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、試飲をすすめるブースがあり、来場者も迷い無く手に取っていらっしゃいまいた。コロナ対策を必要とする現状ではありますが、目的意識が高く、より多くの情報を持ち帰りたいお客様は、東京の来場者に共通していました。

一方、施工するものの出展を取り止め、人のいないブースもいくつかありました。また、パッケージのプラン内で、社名や展示台、商談セットが用意されているのですが、せっかく作成したパネルや、事務局の手配物がそのまま放置されていました。

装飾業者目線では、せっかく装飾したのに、出展者がいないなんて「もったいない」という思いと、目的意識が高い来場者目線では、人がいないブースや出展取り止めが貼られたブースに「よい印象は受けません」でした。展示会場において出展者、来場者共に、コロナの影響という背景は同じでも、熱量は異なる気がしました。会場では2つの思いが交錯し、複雑な心境でした。

ご出展社様の声や見学での気付き

定していたよりも来場者が多く、行く先々で賑わっておりました。会場規模や通路幅によって賑わい感の印象は変わりますが、すれ違う方と、肩が触れ合うくらいの感覚で、来場者のソーシャルディスタンスは、ほぼ意識していないと思いました。私の印象では、パーテーションやフェイスシールドなどの対策をしている出展ブースは3割程度でした。ほとんどがマスクのみの対策で、コロナ前の接客スタイルをとられるブースが多かったです。

感染防止対策のガイドラインを確認していても「どのような対策を行うのが正解なのか分からない」という声を出展社様からお聞きしました。実際、人員を減らしスタッフ1名で対応されている出展社様にお話を伺うと、「想定より来場者が多く驚いている。1組対応している間にもう1組・・・と、忙しく手が回らなかったので、展示会に情報を求めに来る方が、これだけ沢山いることを肌で感じることができた」とお聞かせいただきました。
展示会に出向くことができなかった期間が長かっただけに、来場者は今まさに、展示会の機会を無駄にできないという想いで足を運んでいるのだと、ひしひしと感じる現場でした。

ブース装飾プランナー

ブース装飾プランナー
S.W

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