昨年の緊急事態宣言以降、家から一歩でも外に出る場合には必須アイテムとなった「マスク」。今まで無かった習慣が生まれ、息苦しさや煩わしさが先立つイメージが強いものだと思います。

しかし、どうしてもつける必要があるものなら、活用してしまおう！という着想から弊社ではマスクを自社PRのサインとして作成致しました。ただ単にマスクをしているだけの場合とそこへ社名や、キャッチコピーが印字されている場合ではお会いするお客様に与える印象が変わりますよね。

また例えば、あなたの知人・友人が少し変わったマスクやお洒落なマスクをしていたら、ちょっと話題に上げたくなりませんか？（最近ではマスクに付けるアクセサリーなんかも出ているようですね）このように、通常は顔の表情を隠してしまうマスクですが、うまく活用すればコミュニケーションツールとして生まれ変わるのです。

すでに開催されている展示会では、マスクをサインとして活用している出展社も見受けられ、例えばブースの色や模様と統一感のあるデザインであったりすれば、それだけで目を引きますし「こだわりの強い会社だな」といったPRにも繋がります。

ピンチをチャンスに、逆転の発想でマスクを広告に！

1･2KOMAではサインマスクも制作しておりますので、
ブース装飾と合わせて、お気軽にご相談下さい。