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立ち寄りたくなる集客アイデア3選

2026.03.17

小さなブースなのに、なぜかいつも人だかりができている・・展示会でそんな光景を目にしたことはありませんか?
 

 
何百社もの出展が並ぶ展示会では、まず「立ち止まってもらう」ことが集客の第一歩です。しかし実際には、足を止めてもらえずに素通りされてしまうケースも多いのではないでしょうか。
 
今回は、人が自然と集まるブースに共通する体験型の集客アイデアを3つご紹介します。
 

1. 手軽に参加できる「シールアンケート」


顧客の声を聞くことは、集客の質を高める上で欠かせません。ただ、紙やタブレットを使った本格的なアンケートは「時間がかかる」「面倒そう」と敬遠されがちです。そこで活躍するのが、シールアンケート。
 
来場者はシールを貼るだけなので心理的ハードルが低く、気軽に参加できます。さらに、結果がその場で「見える化」されることで、他の来場者の好奇心も刺激。人が人を呼ぶ集客の好循環を生み出します。
 
シールアンケート以外にも、商品に関連したユニークな投票方法(ボールを投げる・キャップを置くなど)を取り入れれば、ブースの印象をさらに強めることができます。
 

2. 見て・触れて・体験できる「デモンストレーション」


展示会最大の魅力は、リアルに「体験」できること。試食・試飲など五感を使った体験は、来場者の記憶に残りやすく、商品の価値をダイレクトに伝えられます。
 
また、専門家によるデモンストレーションは、商品の特長や使い方を“ライブ”で理解してもらえる貴重な機会。単なる説明よりも説得力があり、強い印象を残すことができます。
 

3. 「体験」と「ノベルティ」の掛け合わせ


ノベルティはただ配るだけではもったいない存在です。来場者にアクションを促す仕組みと組み合わせることで、集客力が一段と高まります
 
・入場証のQRコードスキャン
・SNSフォローをノベルティ獲得の条件
・簡単なミニゲーム参加
 
これらを条件にするだけで、データ収集やエンゲージメント向上につながります。さらに、「ノベルティ=体験」という発想も効果的。たとえばノベルティバッグを自分でデコレーションしてもらえば、楽しみながら滞在時間が延び、ブランドへの愛着も深まります。
 

■さいごに

展示会の醍醐味は、オンラインでは得られない「五感での体験」です。商品に触れ、味わい、参加するプロセスそのものが来場者の心に残り、ファンづくりの第一歩になります。ただし、どんなツールも導入するだけでは十分な効果は得られません。業界の動向やトレンド、自社の目的に合わせて試行錯誤することが大切です。
 
私たちプランナーは毎週のように展示会を訪れ、最新の集客事例を研究しています。今回ご紹介した3選以外にも、貴社に最適なアイデアをご提案できますので、ぜひお気軽にご相談ください。
 
 

ブース装飾プランナーS.W