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Novelty


【ノベルティ】大事な1冊をカバーします!

2023.01.30

ブックカバーを付ける理由は人それぞれ

2023年、早くも2月が近づいています。まだまだ寒い日が続きそうですね。この季節はアウトドアというよりも、お家やカフェなどでまったりとした時間を過ごしたくなりますよね。まったり時間の使い方としては、ゲーム、映画鑑賞、テレビを見る、など楽しみは色々ありますが、読書も選択肢の一つではないでしょうか。特に文庫本などは、通勤や外出時の移動のスキマ時間にちょこっと読めるサイズ感ですよね。

ところで、書店で本を買う際、皆様はブックカバーをかける派ですか?かけない派ですか?私は、、、かける派です! 理由は、「タイトルを見られたくない」のと、「汚れから本を守りたい」という2つの理由があります。

こちらのサイトによるとアンケート回答者の62%はかける派のようです。残り38%はかけない派で、ブックカバーをかけている方が多数いることがわかります。そしてカバーをつける理由は、「プライバシー」「本を大切にする」という2点が多く、電車内といった公共の場において、他人の視線が気になる時に重宝するそうです。また、もう一つの理由としては、「お気に入りの1冊に個性を持たせる」なんて方もいるのだとか。

という訳で、ブックカバーの色々なニーズを知った私たちもつくってみました。シンプルイズベストを目指して無地のものを選んでおります。あれ?ロゴが無いならノベルティーの意味がない、なんてことはありませんよ!表紙裏に控えめな感じで1・2KOMAロゴをプリントしています。

ロゴを控えめにしたのにはワケがあります。ロゴは会社のシンボルとなるカタチ。それがノベルティーに付いていれば、見栄えはそこそこ良いのですが、実際に日常で使う事を考えると良くも悪くも主張が激しい・・・。

私たちのつくるノベルティーは「もらって嬉しい」が前提条件なので、長く使っていただけるように、社名やキャッチコピーの配置には細心の注意を払っています!ついつい、「集客!」だったり「新規顧客獲得!」・・・のようなキャッチコピーを入れたくなりますが、そこはグッと我慢して、1・2KOMAのロゴだけをあしらいました。

数量限定ですが、お打合わせや会期中のご挨拶の際、お配りさせていただきます。


ブース装飾プランナー

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T.I