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フォントで変わる資料作成のコツ

「展示会で配布するチラシを自分で作ってみたけどなんか変」「パネルを自分で作らなければいけないがどうすればカッコよく作れるの?」そんなときは、一度フォントに注目してみてください。選んだフォントや加工の仕方でデザインの見え方は大きく変わってきます。今回はちょっとカッコよく見えるフォントのコツを4つご紹介いたします。パワポ作成などでも応用できますので参考にしてみてください。
 

 

①書体の向き・不向き

パソコンにはたくさんのフォントがあってどれを使えばよいか迷ってしまいますが、使う場所によって向き・不向きがあります。じっくり読ませたい文章にはシンプルな細字の書体が向いています。太字がぎっしり並ぶと読みにくくなってしまうので、細めの文字を選ぶとよいです。見出しは目立たせて「視認性」を高めることで概要が理解しやすくなりますので、太めの書体を選ぶとよいです。

 

②適切な行間

行間が狭いと詰まって見えたり、縦読みか横読みかわかりづらく、読みづらさを感じてしまいます。書式設定で適切な行間に調整するだけで格段に読みやすくなります。同じサイズのフォントでも細身のフォントよりも太くて黒みが多いゴシック系の方が少し広めに行間を取ったほうが読みやすく感じます。

 

③メリハリをつける

目立たせたいワードなどには加工を施して目立たせることも重要です。しかし、「目立つ=太く、大きく」ではありません。太字や大きな文字にすることも一つの方法ですが、目立たせようとしてすべて太字にするとかえって何を主張したいのかわかりづらくなります。メリハリが大事です。メリハリをつけるには太字にする以外にも、目立たせたいワードだけ色をつける、余白を設けて視線を集中させるなどの方法があります。また、タイトル、見出し、本文などの階層が一目でわかるほうが読みやすくなります。フォントサイズ、太さ、色などでメリハリをつけると読み手の視線を誘導できます。

 

④“あしらい”で動きをもたせて

すべての見せ方が同じだと退屈な印象になってしまいます。強調するときに書式設定の下線を使用しがちですが、多用すると単調になってしまいます。簡単な図形やイラスト、枠組み、ラインなどの“あしらい”を使うことで視線を誘導し目立たせることができます。また、遊び心を持たせて動きのある紙面にすることもできます。簡易的な形状やイラストを作成して色々試してみることをお勧めします。

 

今回参考にした本はingectar-e著、『ほんとに、フォント。フォントを活かしたデザインレイアウトの本』です。興味のある方はぜひ読んでみてください。
 
 

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